まだその可能性があるという話だが、楽天はまだこれを認めていない。
氏名・住所・生年月日・電話番号・メールアドレス・クレジットカード会社名と16ケタのカード番号、さらに購入した商品の内容までが元社員によって持ち出され、これが1件3000円で売られたというのだ。
しかしこれが本当だとすると、その取引価格はなんと3億円!
買い取った業者は複数あるようだが、彼らにとってはそれ以上の価値があるということだ。
データからweb上で勝手に商品を購入したとき、それに気づいたカードの持ち主は、どうするだろう?
カード会社に使用していないと訴えれば、カード会社はその保険で賠償するだろうし、保険会社は再保険に頼るにしても、どこかがその補償をしなければならない。
3000円で買い取って3万円の詐欺が行われたとすれば、それだけでも30億円。30万円なら300億円だ。
いったいこれをどこが負担するのか・・・
流出した情報の中には、購入した商品の内容までが含まれ、下着の色やサイズまでが流出したと言われている。カードの持ち主にしてみたら、人と顔を合わせずに商品を買えるネットショップで、補正下着や育毛剤など、人には言いにくいものを買っているかもしれない。もしそれと似たようなものを勝手に買われたとしたら・・・カード会社に訴えることができるだろうか?
顧客情報を持ち出した元社員を特定できたとしても、その損害賠償を求めることは到底不可能で、楽天市場のダメージが相当大きなものになるのは避けられないだろう。
※ 楽天市場からのお知らせ
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こわい話です。
もし、楽天でカード登録をしている人は
すぐに解約してカードをストップすれば
金銭的な犯罪だけはストップできるのかしら。
でも、若い女性のサイズが流出って
恥ずかしいことですよね。
これって楽天に限らず他社でも可能性が
あるという話かもしれないですね。
一番の自己防衛は、自分がいつどこでどんな買い物で、どのカードを使用したか、明細を保存するなどしてはっきりわかるようにしておくことですね。
郵送される利用明細に使った覚えのない履歴があれば、見過ごさずにカード会社に問い合わせることが大事だと思います。
そしてもうひとつの問題。
更にプライベートな内容で、ゆすりたかりなどの犯罪の被害が発生しないことを祈るのみです。
それにしてもこのような事件が本当に後を絶ちませんね。
もちろん企業も管理態勢を万全にするのは当然ですが、内部から流出してしまうのでは、なかなか防ぎようがないですからね。
たけしさんの言うように請求書のチェックなど危機意識を高める必要がありますね。
しかしなんですね、機械的な冷たい世の中になってしまっているんですねぇ…
データはとても軽いものだから、小さなメディアの中にも簡単に納まってしまう。
それを持ち出すにも大きなトランクではなく、小銭入れにでも入れて持ち出すことが可能なんですよね。
ハッキングによってネットワークに侵入し、データを取り出すこともできますし、内部からメールに添付して送っても1秒もかからないでしょう。物理的なことをセキュリティを上げて防ごうとしても、中にいる人間がそれをかいくぐってしまっては何の意味もありません。
最後はやっぱり人。機械は便利なものですが、頼り切ってはいけないものなんですね。
http://kome.masui.biz/database/nikkei_050729.gif
123件が284件に増えたとのこと。楽天は「当社から流出した可能性は低い」として、一部有料でカード情報を提供した出店店舗からの流出を強調していますが、もしそうだったとしても、一度楽天を経由している以上、全く責任がないとも言えないのでは?
しばらくは毎日のニュースに注目したいところです。
不正使用の被害から身を守るための注意点などにも触れています。よろしければ是非ご一読ください。
明日にでも改めて見てみます。
以下にその紹介ページを載せますが、詳細は紙面でないと読めないようですね。
※NIKKEIプラス1
http://www.nikkei.co.jp/p1/money/
抜粋しようと思ったのですが、特に省くところもなく、結局全文載せることにしました。
http://okomeyasan.seesaa.net/article/5513710.html
この記事が日経のサイトにもっと詳しく掲載されていればよかったのですが。。。
でも、これなら新聞を購読していない方にもよくわかりますね。
この記事の最後で、ICカードについて少し触れていますが、銀行のキャッシュカードにも既に導入されていますね。今後は他にパスポートなど、偽造や不正使用が危ぶまれるものについては、ますますIC化が進みそうな気がします。
結局はいたちごっこのような気がします。最後は自己責任と思って何事も対処した方が良さそうですね。
顧客データ流出でこれだけ騒ぎになりながらも、強気の姿勢を見せられる楽天はまさに業界大手なんでしょう。受け入れる見通し、という表現にその力の程がうかがえます。
ただ一方で、ネットでの旅行商品の販売が成長過程にあるという状況を踏まえると、ある程度要求を飲まざるを得ない現実というのもあるのかもしれません。
出店料も高いですが、それ以上に販売力も強く、楽天を外れてしまうと商売にならないというお店も多いのだと思います。
私も一度出店してみたいと思っていますが、色々と問題もあって、踏み切れないでいます。以下は以前書いた記事ですが、参考までに。
http://okomeyasan.seesaa.net/article/2804789.html#more